浚渫
しどろもどろ読みたい。
「民主と愛国」では
日本の思想家がどういう戦争体験したかで
どういう思想を持つのか分析していて面白かった。
(よんだけどだいたいわすれた)
小熊さんの映画
「首相官邸の前で」
は著作みたいな手法使ってて
<何人ものインタビューをつないで
一つの物語を浮き上がらせる>
それも見所。
ドラン新作はまぁまぁ。
お嬢さん/アシュラ/コクソン
韓国映画やばすぎる。
アシュラ/コクソン
後味最高に悪い(面白いけど)
クァク・ドウォンさん
アシュラ/コクソンで熱演
こんな役やって
精神的に大丈夫かと心配して
しまうレベル。
東ドイツの本読んだ。
貧しくても協力して生きる。
監視社会がどうだったか気になる。
(まぁどうしたって西側のプロパガンダ要素は入るでしょう)
キューバとかも気になる。
1941は40分ぐらいでま、いいかとなってしまった。
DVD全画面にしても画面小さい。
- 作者: 小熊英二
- 出版社/メーカー: 新曜社
- 発売日: 2002/11/01
- メディア: 単行本
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