浚渫

しどろもどろ読みたい。


「民主と愛国」では
日本の思想家がどういう戦争体験したかで
どういう思想を持つのか分析していて面白かった。
(よんだけどだいたいわすれた)


小熊さんの映画
首相官邸の前で」
は著作みたいな手法使ってて
<何人ものインタビューをつないで
一つの物語を浮き上がらせる>
それも見所。


ドラン新作はまぁまぁ。


お嬢さん/アシュラ/コクソン
韓国映画やばすぎる。
アシュラ/コクソン
後味最高に悪い(面白いけど)


クァク・ドウォンさん
アシュラ/コクソンで熱演
こんな役やって
精神的に大丈夫かと心配して
しまうレベル。


東ドイツの本読んだ。
貧しくても協力して生きる。
監視社会がどうだったか気になる。
(まぁどうしたって西側のプロパガンダ要素は入るでしょう)


キューバとかも気になる。


1941は40分ぐらいでま、いいかとなってしまった。
DVD全画面にしても画面小さい。

〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性

〈民主〉と〈愛国〉―戦後日本のナショナリズムと公共性