MASSAGE9

今度発売の「MASSAGE9」に俺のデモテープが収録されるとか。本当ならば、試作中のディスコ〜ブラコン路線の曲なはず。この路線は、もう4年前くらいから「やりたいやりたい」って言ってたけど・・・とりあえずはこのような形で発表。
http://www.themassage.jp/
おお!すごい! 買いますよ(こ)
> 当事者の俺には献本してもらえるらしい。嬉しいなぁ。
> 今日献本で頂いた本が届いたけど、デモテープに対して貰えている評価・コメントが少な過ぎるし、お粗末すぎる。期待して損した。でも、俺の名前はちゃんと掲載されてたよ。


イノッチは作家としての信用が地に落ちちゃったなぁ
> 作家としてもダメなっちゃったの?本は面白いのが多いんだけどな。


辞職会見全文
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/inose/list/CK2013122002000141.html
うやむやだなぁ。 アマチュアとか言われても…
http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040221
↑でも、この件については何かを感じたのか、やや反省している様なことも言っているな。
>うはは。さすがマッチ。この頃からか!
https://twitter.com/TomoMachi/status/404548604926251008
このあたりのセンスの無さは自覚したほうがよい(自分含め)


http://www.asahi.com/articles/ASF0TKY201312180519.html
東 京電力病院取得のためじゃね?の疑惑が晴れない
http://www.tokyo-np.co.jp/article/feature/inose/list/CK2013122102000192.html
百条委員会設置されると偽証でアウト?
百条委員会とはlink


徳ちゃん、体が不自由なためしゃべれないので、
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*付き添いの男性が
 50音のひらがなや数字が
 書き込めれたプレ-トを眼前に掲げる
*徳田さんの目線が文字を追う
 付き添い男性が文字を確認読み上げる
 別の添う人が文章にする
*唯一動く眼球筋が会話する。
http://blog.goo.ne.jp/mika6855miha3130/e/f8eb79603c7d1ed16690b46bf5ef7015
///
こういう会話方法。全部パソコンに残ってて、地検特捜部の手にも渡っているとか。
ただ直接的な会話じゃないだろうし、それが証拠になるのかってのは怪しいという見方のカツヤさん


フィクションの作家だったらいいけど、ノンフィクションだとやっぱり
そんな人に書かれてもなぁという気もする。
> 世間的にはそうだよね。でも、下の二冊は本当に面白かったよ。
>気にはなるので読んでみる。あと田中角栄の研究も始める

日本凡人伝 (ちくま文庫)

日本凡人伝 (ちくま文庫)


映画「潜水服は蝶の夢を見る
http://www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=328168
トクちゃんの会話方法はこの映画で表現されてる。途方も無い作業。生きようって気力がハンパない。
映画自体も野心的で良い映画。

> ルパンの峰不二子シリーズでもそんな感じのあった(ハイテクだけど)。

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http://www.asahi.com/articles/TKY201312160508.html
亀ちゃん2000万。辺スルーされてる気もする。

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「暇と退屈の倫理学」図書館から借りれたので読み始める。(赤貧万歳Fxxx)おもしろいけど、ハード。落ちるかも。(全ては退屈をさけるためのものであるってなると虚無的になる。
落ちるのは自分の体調的な問題もあるかもしれないが)
この時期に読むんじゃなかったw(冬は落ちるって宮台さんの発言が影響してるような)。まあ読むけど

ハイデッガーの本を2行ぐらいでまとめた所、爆笑。


読了。面白かった


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つだっちのメルマガから。抜粋すぎてイミフかもしれんが赤文字に大いに同意
津 田 大 介×椿 昇

椿:そういう報道を丁寧にしないといけないですよね。はしょってよい問題で
はない。メディアの前に立つ人々の態度として、どんなに忙しくても一応1、2、
3ぐらいまでは数える(考える)のがいいと思う。それが1しか考えない(笑)。
もうちょっと思うのだけれど、とにかくメディアも人々も情報に対して粗雑で
乱暴。みんな1だけ聞いて解決だ! って思いたいようだけれど、丁寧に2・3ま
でくらい考えた方が問題は解決するし、ほんとは時間の節約になる。メディア
の問題は重大。いま学生たちが信じ込まされているのは「情報過多」という情
報。インターネットなど学生が利用している情報を分析してみると、この本の
10分の1くらいしかない。それより本を1冊読んだ方がどのくらいの情報と知識
が得られるかということ。幻の情報の海にさらされているだけ。つまり、「情
報過多」というのはメディアが生み出したプロパガンダ。それをみんなが信じ
込まされている。
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■ 暇と退屈の倫理学
退屈すると、あるいは退屈を避けるためであれば、人はわざわざ負荷や苦しみを求める。
退屈する人は、楽しいことなど求めていない。彼が求めているのは自分を興奮させてくれる事件である。換言すれば、快楽や楽しさを求めることがいかに困難かということでもあるだろう。幸福な人とは、楽しみを既に得ている人ではなく、楽しみを求めることができる人である。
問題は、いかにして楽しみ・快楽を得るかではない。いかにして楽しみ・快楽を求めることができるようになるか、である。
■ 社会の抜け道
問題についての情報をたくさん仕入れて知識を増やしていくと、二項対立は消えていく。二項対立で隠されていた真の論点が見えてくる。
うまく遊べないときに人は退屈する。このとき、人は外から仕事や課題を与えられることを求めるようになる。自ら自由を捨てて、何かに従いたくなる。人間が従属へと向かう契機の一つには、自分で楽しめないということがある。うまく遊べないと、隷従したがる人間が出来あがってしまう。


ライフ聞いた。オモロ。古市くんやっぱいいキャラ。速水さんの著作一連も読みたい。