皇紀二六七五年


http://www.videonews.com/marugeki-talk/717/

ゴール・ガール。オモロ。相変わらずイヤーな映画つくるなぁ(褒)
頭脳戦が始まるってところからすげー盛り上がって、一線越えたところで
個人的にはちょっと萎えてしまった。
ゴーン・ガールのことだろ。



うたまる評で一箇所以外(どこだっけ?)手ぶれなしで撮っているというところも好感。


平均50テイクって。。



サイド・バイ・サイド:フィルムからデジタルシネマへ」
フィンチャー出演していて、そのいやらしさは十分伝わったw
http://white-screen.jp/?p=22118



https://www.youtube.com/watch?v=Av1UW0myxiA
予告からしてすごすぎ。ジジイ元気すぎる(いいこと!)
爺さんはほぼワンテイク主義。




去年ベスト
1.ウルフ・オブ・ウォールストリート
2.『遺言』原発さえなければ
3.北陸代理戦争

あんまり見れなかった年。特に邦画
印象に残ったの
鉄くず拾いの物語 、ゼログラビティ、リヴァイアサン(どうやって撮ってんだというシーン多数)、ソウルパワー(バウス爆音)、ファイトクラブ(バウス爆音)逆噴射家族、レッドファミリー、日本と原発



よるでんぱ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm25267939
オモロ。イギー・アゼリア「ファンシー」解体解説